浮き沈みの毎日

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「マダム・イン・ニューヨーク」「チョコレートドーナツ」

今日は早稲田松竹で2本の映画を見てきました。
どちらもマイノリティの話。

「マダム・イン・ニューヨーク」
英語の苦手なインドのお母さんがニューヨークに行く話。
英語が喋れないので娘からバカにされてたりもする。
僕も彼女と同じくらいの英語力で、一人で海外に行ったりしたので、いろいろ思い出したりした。
ニューヨークで英会話スクールに入るのだが、そこの生徒達のキャラがたってて面白かったのと、映画に出てくるラドゥというお菓子がとても美味しそうだった。
インド映画は、ちょっと前にみた「きっと、うまくいく」も面白かった。ボリウッド、勢いあるよね。
ただ1つ、基本、ハッピーエンドで終わるから、オチが想像しやすいっていうのが欠点かな。

「チョコレートドーナツ」
これも観ようと思って見逃してた作品、面白かったなぁ。
ジャンキーでビッチな母とダウン症の子供がいて、母親がドラッグで捕まったため、施設に入れられそうになった子供を、ゲイのカップルが引き取って育てたいという、実話をモチーフにした話。
ショーン・ペンの「ミルク」も70年代、ゲイの差別と戦う話だったけれど、これも同じ頃の話なので、ゲイの人達に対する差別や偏見がすごいんだよね。で、差別しているほうの人達は、自分達が絶対正しいと信じて疑わないからタチが悪い。
この映画の原題は「Any Day Now」、そう、ボブ・ディランの「I Shall Be Released」の歌詞の一片だ。
主人公のルディが、この歌を歌うんだけどね、Any Day Now , Any Day Now I Shall Be Releasedという歌詞の"I"を"We"に変えて歌ってたとこが心にグッときた。
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